休日の過ごし方
休日は、家でゆっくり体を休めたり、ゲーム配信を見たり、ゲームをプレイしたりしてリフレッシュしています。友人と気軽に会えるのも、地元で働く魅力の一つです。友人とボウリングを楽しんだり、福知山市に住む祖母の家へ遊びに行くこともあり、休日はしっかり自分の時間を楽しんでいます。友人や家族との時間を大切にできるのも、丹波で働いているからこそで、オンとオフをしっかりと切り替えて過ごすようにしています。
~仕事に真面目に向き合う人を大切にしてくれる会社です~
小さい頃から工作など、自分の手でものをつくることが好きだった上田さん。丹波市柏原町で生まれ育った上田さんは、氷上高校生産ビジネス科に進学し、高校3年生の時に参加した職場見学を通じて理研電線株式会社と出会いました。そこで働く人たちの雰囲気の良さに惹かれて、入社を決意したといいます。
現在は入社5年目。エアコン用の断熱材を製造する仕事を担当されています。先輩から学びながら経験を重ね、今では自分で判断できる場面も増え、後輩に仕事を教える機会も出てきたそうです。ものづくりの難しさと面白さ、そして理研電線で働く魅力について、上田さんにお話を伺いました。
高校3年生の時の職場見学が入社を考えるきっかけでした。ほかの企業も見学しましたが、現場の雰囲気や人の良さが印象に残り「ここなら自分に合いそう」と感じたのを覚えています。小さい頃から段ボールで工作をしたり、何かをつくることが好きだったので、ものづくりの仕事に興味を持ち、地元で働きながら技術を身につけられる点にも魅力を感じて入社を決めました。
現在はエアコン用の断熱材を製造する仕事を担当しています。入社から半年ほどは、完成した製品の割れや傷などを確認する外観検査を行い、1年目の秋頃からライン作業に入りました。2年目には九州のグループ会社への助勤も経験しました。入社5年目を迎えましたが、製品の状態を見ながら微調整することも多く、経験の積み重ねが必要な仕事です。
自分の成長を実感しながら、後輩の成長を見守ることが今のやりがいです。入社当初は先輩に助けてもらわないとできないことばかりでしたが、経験を重ねるうちに、機械の調整や状況に応じた対応などを一人で判断できる場面が増えてきました。最近は後輩や未経験者に教える機会もあり、自分が培った経験を伝え、相手が成長していく姿を見ることが嬉しいです仕事を覚えるほど、ものづくりの奥深さを感じます。
製品の割れや変形を防ぎ、安定した品質を保つことが大変です。製品の状態が崩れると、その日の予定どおりに進まないこともあります。加熱しながら加工するため、気温や時間帯の影響を受けやすく、特に夏場の午後は繊細な調整が必要です。機械が自動で全部つくってくれるわけではなく、人の腕や経験が仕上がりに大きく関わるので、いかに良質な製品をつくるかが、この仕事の難しいところです。
長く元気に働き続けるために体調管理の大切さを学びました。入社1年目に、10kgほどある製品を積む作業で腰に負担をかけ、椎間板ヘルニアのような症状で1ヶ月ほど療養期間をいただきました。リハビリにも通い、今はすっかり回復して問題なく働けていますが、その経験があったからこそ、体の使い方や無理をしすぎないことを意識するようになり、技術だけでなく体調管理も大切だと痛感しました。
入社して一番魅力に感じているのは、年齢に関係なく話しやすい人が多いことです。配属先には10歳ほど上の先輩も多いですが、気軽に声をかけてくれて、わからないこともすぐに相談できます。人間関係で悩まない環境で働けるのは大きな魅力です。仕事は丁寧に教えてもらえますし、できるようになったらしっかりと褒めてくれます。年齢や経験を問わず、安心して成長していける職場だと感じています。
5年目を迎えた今も、先輩から学ぶ場面がたくさんありますが、自分で判断できる幅を広げて、トラブルが起きても一人で解決できるようになりたいです。現場では急に機械が動かなくなるなど、イレギュラーなことも起こります。そんな時に別の方法を試したり、交換すべき部品を見極めたりする先輩の姿は本当に頼もしいです。これからもっと経験を積んで、自分も臨機応変に対応できるようになりたいです。
就職先を選ぶ時に不安を感じるのは、みんな同じだと思います。だからこそ、まずは一歩踏み出してチャレンジしてみてください。入社してすぐは、慣れない環境に戸惑うことがあるかもしれませんが、誰もが最初は未経験です。まずは焦らず1年頑張ってみてほしいです。少しずつ慣れて、自分にできることが増えると仕事も面白くなっていきます。気になる会社があれば、積極的に見学して職場の雰囲気を知ることも大切だと思います。
※以下、朝勤の場合です。
朝礼、夜勤から申し送りを受け、一日の業務内容を確認します。
各自作業を終えた人から休憩をとります。
昼食は会社でお弁当を注文することもできます。
昼勤の人に業務を引き継ぎ、手伝いに回ります。
定時退社の方が多いですが、繁忙期は残業があります。